元重製陶所さん「離乳食にも使えるすり鉢」

島根県江津市・石見焼のすり鉢専門メーカーである元重製陶所さん。
その数ある逸品の中で特におすすめしたいのが、赤ちゃんの離乳食にも使えるすり鉢です。かわいい見た目に隠された、高い評価を得ているその秘密に迫ってみました。

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とにかく軽くて丈夫。
その秘密は「良質な土」を使っているから。

島根県西部、石見地方。この地でつくられている陶器が、国指定の伝統工芸品でもある石見焼(いわみやき)です。

石見焼の特徴は、耐火度の高い良質な土にあります。その焼成温度は通常の陶器よりもはるかに高い1,300℃以上まで達し、まるで磁器のように硬くて軽い丈夫な器になります。

そのため、石見焼は「耐水性」「耐酸性」「耐アルカリ性」にすぐれ、塩害・凍害にも強い製品づくりが可能なのです。

→ Wikipedia: 石見焼とは

大正14年創業のすり鉢専門メーカーが
丁寧にひとつひとつ作っているから。

石見焼窯元のひとつである元重製陶所は、
大正14年に創業して以来、すり鉢専門の窯元として
丁寧な製品づくりを続けてこられました。

元重製陶所 3代目 元重 彰治さんと4代目 元重 慎市さん

元重製陶所のすり鉢づくりにも、石見焼の特徴が活かされています。
磁器のように硬い、鋭く丈夫な櫛目(内側のギザギザ)。その高い耐久性は、毎日使用される調理器具において必要不可欠なものになっています。

陶器の多くが海外で生産されるようになった現代でも、
元重製陶所では石見での生産にこだわり、製品をつくりつづけています。

量産型のすり鉢にはない、
職人の熟練した技術がウリだから。

市販のすり鉢には、量産の型押しによって櫛目(内側のギザギザ)がつけられているものが少なくありません。

元重製陶所では、よくすれるすり鉢にこだわり、櫛目の手加工にこだわっています。粘土は、季節や天候によって固さが異なります。熟練した職人の手が、粘土のすり鉢ひとつひとつに絶妙な力加減で金属の道具を押し付け、均一で美しい櫛目を描き出します。こうして加工される櫛目の鋭さは、決して型押しでつくられた量産品では真似できません。

 

熟練の職人による美しい櫛目

また、持ったときの感触、叩いたときの音、小さなキズなど、手と耳を使って厳しくチェック。熟練した技術と経験により、ひとつひとつのすり鉢を丁寧につくりあげています。※元重製陶所さんのすり鉢には右利き用・左利き用といった区別はありません。どちらに回しても使える、万能なすり鉢です。

片手で安定して使える
シリコンゴム底 が効いてるから。

元重製陶所のすり鉢最大の特徴は、独自の技術で底に付けられた、滑り止めのシリコンゴムです。テーブルの上で安定するので、片手で簡単に作業することができます。下のテーブルにもキズがつきません。

底のシリコンゴムがしっかりホールド

従来のすり鉢より足を高くして、
より安定感を追求しているから。

底に付けられたシリコンゴムはもちろん、従来のすり鉢より高台(卓に接する足の部分)を1.4倍高くすることで、片手ですってもグラつかない、より安定感を増しました。

優秀なのにかわいい!
世代やシーンをちゃんと意識しているから。

さわやかで可愛らしいパステルカラーと、おしゃれなデザインがいろんな食卓のシーンとマッチします。従来のすり鉢のイメージをがらっと変えてくれるので、若い世代へのプレゼントにもぴったり。

赤ちゃんの離乳食用としてや、出産祝いとして、実用性とデザインを兼ね備えたギフトとしてぜひおすすめですよ♪

 

離乳食にも使えるカラーすり鉢

  • 商品: 石見焼 すり鉢
  • 販売元: 元重製陶所
  • 生産地: 島根県江津市
  • サイズ: 直径13.5cm×高さ6cm
  • 重さ: 340g
  • カラーバリエーション: しろ、さくら、そら、わかくさ

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