夏バテ予防に、自家製甘酒いかがですか?

含まれる栄養価の高さから、飲む点滴と言われる甘酒。疲労回復や免疫力アップが期待できます。冬にあたたかい甘酒を飲むイメージがありますが、実は夏こそおすすめの万能栄養ドリンクなのです。

俳句の世界では、甘酒は「夏」の季語として読まれ、江戸時代から夏バテや熱中症防止のための強い味方として親しまれてきたそうですよ。

○甘酒に含まれる成分

ビタミンB1・B2・B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸(システイン、アルギニン、グルタミン)、そして脳の唯一のエネルギー源といわれるブドウ糖が大量に含まれています。

そんな甘酒が、自宅でも簡単につくれるって聞いたら、一度試してみたいと思いませんか? 今回は、炊飯器を使って簡単にできる自家製甘酒の作り方をご紹介します!

炊飯器で始めよう!
麹からつくるカンタン甘酒

自宅の炊飯器を使うと、驚くほど簡単に甘酒が作れちゃいます。
麹からつくるので栄養があってノンアルコールで安心です!
難しいコツなんていらないので、時間のあるときにぜひお試しください。

用意するもの

前の晩にしかけて、1合ぶん炊いておきました

ボウル・計量カップ・キッチンスケール・米麹(200g)

  • 米1合程度(炊いておきます。前日の余ったご飯でもOK)
  • 米麹(200g)
  • 沸かしたお湯
  • ボウル・計量カップ・米麹・キッチンスケール(米麹を測るのに使いました)

①お湯を沸かしておきます

300mL程度あれば良いです

②炊飯器のご飯をよく混ぜます

せっせと混ぜましょう

③沸かしたお湯を300mL、計量カップへ

沸かしたお湯を100mL

④さらに、水を400mL加えます

合わせて500mLになるように

⑤米麹をボウルに出します

米麹は市販のものを200g程度使います

⑥計量カップの③+④を⑤に加えます

よく混ぜます

⑦炊飯器のご飯に麹を加えます

しゃもじでよく混ぜます

ひと通り混ざったら、落ち着かせます

⑧濡れふきんをかけ、しばらく蒸らします

きれいなふきんを濡らしてしぼります

炊飯器の釜にかぶせます。炊飯器は保温のままです

炊飯器の温度は50~60℃をキープできるように。麹菌が死んでしまうので、70℃を超えないようにご注意ください。

⑨3時間ほっときます

読書や好きなことをしてゆっくり過ごしましょう

この間、麹菌がつくりだした酵素によってお米のデンプンが分解され、糖分に変化していきます。おいしくなぁれ、おいしくなぁれ。

 

ーーーー3時間経過ーーーー

⑩3時間たったら混ぜます

こぼれないように、よく混ぜます

⑪またほっときます

ここから2時間ほど待ちます。
この間、30分に1回程度、混ぜてあげましょう。

⑫スタートから5時間くらいで完成

保存のきく容器に移して…

自家製甘酒完成!!甘さがよく出ています

冷蔵庫で保管。日持ちがしないので、早めに飲みきることをおすすめします

時間はかかりますが、けっこう簡単にできました。

濃いめなので、何かで薄めて飲むとちょうどいいと思います。ヨーグルトと一緒にしたり、豆乳と合わせて飲むとまろやかでとっても美味しいです!

休日の午前中など、まだあまり暑くないうちに、部屋でのんびりしながら作ってみるといいですね。

甘酒はいつごろ飲む?おすすめの時間は?

朝や夜寝る前がいいようです。一日がんばるための活力源としてや、ダイエットのためなら朝。体の調子を整えたり、美容・免疫力が気になるなら夜でしょうか。栄養価が高いので、飲みすぎにはご注意を。

蒸し暑い夜は冷えた甘酒に氷を浮かべて

ひんやりして美味♪

乾燥させたバラの花びらをのせてみました。ほんのりいい香り♪

蒸し暑い夜は、冷やし甘酒にしてゆっくりリラックスタイム♪
お好みでミントの葉やフルーツなどで香り付けすると、色どりが加わっていっそう爽やかになりますよ。

のんびり甘酒作ってる時間なんてないよ!
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